白菜(ハクサイ)の栽培日誌2007年度
白菜の収穫開始2007年5月23日
白菜の収穫開始しました。白菜は
気温が上がる前に収穫しなければならないので朝5時より収穫・箱詰め作業です。これらの白菜は釧路の市場に出荷します。
もうすぐ収穫です。ハウス白菜2007年5月15日撮影
今年も昨年に続きFFC資材を使いました。今年は良い白菜ができたと自画自賛しています。5月25日頃出荷開始です。白菜の注文はこちらからお願いします。
4月末の白菜
外の気温はまだ10度ほどですが、ビニールハウスの中は20度以上あります。日中は晴れた日などハウス内の温度が放っておくと30度近く
間で上昇することもあります。そうなると白菜の芯が焼けてしまい出荷できなくなります。常に20度前後になるよう温度管理にはとても気を遣っています。
順調に育つ白菜
順調に育っている白菜、出荷は5月25日頃を予定しています。定植後は農薬の散布はしていませんので安心で食べていただけます。
5月でも夜はハウス内の温度も5度前後に下がるため昼間と夜間の温度差が大きいのでとても美味しい白菜に育ちます。葉も厚みが
あり最高ですよ。
2月の下旬は、外はまだまだ雪があります。ビニールハウスの中は春真っ盛り、外はマイナス気温でも、育苗用ハウスの中は 日中は約30度まで上昇するため、この頃より春白菜の種蒔きが始まります。最初に播種するのは、ハウス用白菜「春理想、 春笑、はるさかり」です。7〜10日間隔で播種していきます。そして約1ヶ月育苗した後、3月の下旬から生産ハウスへ定植していきます。 定植後約2ヶ月ヶ月管理し、5月下旬から出荷が始まります。その後トンネル栽培、被服資材など掛ける栽培、露地栽培と定植し、 随時出荷していきます。
発芽した白菜(ハクサイ)
白菜は、一粒ずつ専用のトレイ種を蒔きます。養土も無菌でなれば苗の段階で病気になってしまうため、市販のものを使用します。
播種後発芽機の中で、温度約20度を保つと、約2日で発芽します。
白菜(ハクサイ)の苗です。
発芽して20日目の苗です。白菜は、苗の段階で低温にさらされると抽苔(花芽を形成する事)してしまうため、平均気温13度以上に
保たなければなりません。昼間は20〜25度に保ち、本葉を7〜8枚で育苗します。
ハウスへ定植した白菜の苗
定植後約1ヶ月の白菜
ハウス白菜
昨年は、低温のためやや小ぶりの白菜でしたが、定植後農薬散布もせずに、収穫に至ります。FFCパイロゲン1000倍液は、2回
しました。
収穫間近の白菜(ハクサイ)
後1週間もすれば収穫できる白菜です。ここまで着たら一安心。やれやれ!