FFC農法について
FFCの語源は特殊な鉄分Ferros Ferric Chlride (フェラス フェリック クロライド)に由来しています。この特殊な鉄分は、太古の海水中に存在し生命の誕生や進化に大きな役割を果たしたのではないかと推察し、東京大学、東京農業大学名誉教授杉二郎博士の指導で、赤塚植物園グループが開発したものだそうです。現在、その効果に大きな可能性を求め研究が続けられているそうです。FFCテクノロジーとは、各種資材、製品を用いて水を改質することにより、生物の機能を高め、地球環境の改善を目指したニューサイエンスです。
FFCの基本作用
- 酸化力の強い水を、還元力の持った動植物に適した水に改質する
- 酸化力の強い土壌を還元力を持った土壌に改質する。
- 腐敗型の土壌を蘇生型の土壌に改質する
- 腐敗分解型の微生物の繁殖を抑え、蘇生型の微生物の繁殖を助ける。
- 病原菌の増殖を抑え、有用微生物の増殖を助ける。
- 動植物の遺伝情報が的確に伝達し、本来持っている力を十分発揮する。動物では自然治癒力、免疫機能が高まる。植物では抵抗力、環境適応能力が高まる。
- 物質が酸化しようとする力を抑え、還元力を持った蘇生化の方向へ転換する。
以上ですが、実際に使用してみると不思議なんですよ。去年のトマトのハウスから使い始めたのですが、トマトの茎葉の状態も良く、身の締まったトマトができました。今年は、2年目本格的に始めようと思っています。都度新しい発見や成果等情報をお見せしていこうと思っています。
FFCエース散布風景
2月中旬にビニールハウスを掛けたので、ハウス内に雪が30?pほど積もっています。その雪の上にFFCエースを散布しました。雪が解けると共にエースが土に浸透し、土壌改良が図られます。このハウスは、3月下旬に白菜を定植する予定です。
これがFFCエースです
露地に散布するためブロキャスに入れ散布します。まだ雪が有りますが、融雪と共に土壌に撒いていきます。
ヤーコンの種芋
去年の秋に収穫し、保存していたのですが、一部痛みが出ていたのでFFCパイロゲン1000倍液に浸した後、ポットへ移動しました。
ポットへ移植したヤーコン
用土にはFFCエースを使用しています。
FFC処理している長芋
長芋もFFCパイロゲン1000倍液に1時間浸しています。
種芋比較どちらが長持ちするか
左がFFC処理したもの、右が無処理のものです。結果は後日お知らせします。